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Q:知覚過敏症の原因と対処方法について教えていただきたいと思います。
A:知覚過敏とは、むし歯(カリエス)がないにも関わらず、歯がしみる状態を言います。原因としては歯に極度な負担がかかったときや、抜歯や手術で急激に歯肉が下がってしまったとき、詰め物や被せ物をした後、一時的に歯髄(いわゆる神経)がたかぶることにより起こります。
対処方法は
1、しみ止めの薬剤
2、レーザー照射
3、かみ合わせの調節です。
しみ止めでなかなか治らないとかみ合わせの調節でよくなることはしばしばあります。
Q:頭痛、肩こり、腰痛の一つの原因として“かみ合わせ”バランスも考えられると思いますが、家庭で出来る簡単な注意点は何でしょう?
A:スポーツをされている人には肩こり、首筋、頭痛は少ないように思います。
筋肉に緊張がたまっても発散しやすいのだと思います。
あとストレスにより、食いしばり、かみ締め、歯ぎしりが増えます。従って家庭で出来ることは、適度な運動とストレスのコントロールでしょう。
あとは定期的なかみ合わせのチェックをされることだと思います。
Q:食後すぐに歯磨きが出来ない場合に、うがいをすること、水を飲んだりすることはむし歯予防につながりますか?
A:食物が口の中に入ると口の中は急激に酸性の状態になります。このときに歯の表面からCa(カルシウム)、P(リン)など歯の成分が溶け出します。その後、唾液の力で中性に戻され、溶け出したものが歯の表面に戻ります。(再石灰化)しかし、食べ物がずっと残っていたり、頻繁に食べ物が入ってくると賛成状態が続いてしまい、むし歯になっていきます。
うがいや水を飲むことで酸性の度合いは減りますので、意義はあると思います。
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